新しい自分、本当の自分が見つかる場所。心(ここ)で待っています。

将馬くん

僕には20歳になったばかりの将馬君という友達がいます。

 

出逢いは、僕のクライエントさんでした。

サッカー少年で、こよなくサッカーを愛していたはずなのに

中学でイロイロあり、もうサッカーから逃れたい、離れたいという

投げやりでもあり、消沈でもある そんな状態で出逢いました。

それは、15歳とか16歳だったかなぁ。

 

それから、彼は、月に一度 僕の所にきて、色んな話をしてくれました。

家族の話、女の子の話、体を鍛える話、もちろんサッカーの話・・・・。

会うたびに落ち着いてくる彼は、やっぱりサッカーから離れることができませんでした。

まずは、通信制の高校に入り

少しずつ、家で、トレーニングをして、いつでもサッカーのできる準備をし始めました。

割と、ストイックに自分の体のメンテナンスをしたがる彼は、アルバイトをしながら

トレーニンググッズを買い、来る日も来る日も、トレーニングと食事のコントロールも

始めました。そして、自分がこれからサッカーをやるチームを探し、横浜のチームに

入りました。初めは、なかなか馴染めず、苦労したけれど

彼の誠実さと、サッカーに対する取り組む姿勢と、穏やかな性格から

高校2年の後半になって、キャプテンなりました。

後輩と先輩の板挟みになりながら、こういったら、丸くおさまるのではないか

ああいったら、良かった。なんて話をカウンセリングルームの中で

振り返りをしたり、コーチの人間性の話や、食べ物チョイスの話や

とにかく将馬の話は、盛り沢山で楽しくてしょうがなかったのです。

 

前にもこのブログで紹介したと思いますが

試合も観にいきました。大きな声を出してチームを盛り上げる彼の勇士には

泣けたものです。

 

そんな彼は、その後、自力で社会人チームのテストをイロイロ受けて

千葉県市原市のボンズというチームに入団しました。

1人暮らしを千葉で始め、ホテル内で働きながら、サッカーをする生活を

始めました。時々、連絡がきて、こんな料理を自炊で食べています。という

女の子もビビるような美味しそうな料理を作っていたり・・・。

 

僕は、ホームページでいつも、彼の活躍を追いかけていました。

ゴールを決めたり、アシストすると名前が書かれるので・・・。

名前がないと、ケガしたのではないか、ダイジョウブか?なんて

親のような気持ちで見ていたと思います。

 

さて、そんな将馬君。

この春 市原のボンズを退団し、前々からチャレンジしたいと言っていた

スペインに1人で己を試しに旅立ちました。

行く前に 会いたいといわれて将馬君に会いました。

1人でスペインに行って、チームを探し、活躍したい。

できるだけのことをやってきたい、挑戦したい!

夢と希望に溢れる彼の瞳に、眩しすぎて 熱中症になりそうな僕です。

 

出逢ったときから、僕は、彼には、もちろんプレーヤーでの活躍もそうですが

人を導くコーチや、監督にも向いているなと思っていました。

彼が試合の時に相手選手が転んだときに手を貸したシーンや

子ども達にサッカーを教えることの楽しさを教えてくれたことや

末っ子で可愛がられて育った彼の性格や環境なども含めて指導者になるのも

いいのでは?と思っていたら

 

スペインにいる彼から 連絡がきて

近況報告をもらいました。

 

club Atietico Marbella というチームに入ったそうで

まだまだ6部のリーグだけれど、どんどんこれから上がっていきたいと。

そして スポンサー探しもしていて、インソールの会社をひとつゲットしました!

と。スペインで学校にも入り、自分で 「学校になかなか行けなかった自分が今 学校に

行って勉強したいって気持ちになっててすごく変わったなと実感しています」と

書いてありました。

 

最後に 「今 思うのは 絶対自分みたいにつらい思いをしている子とか多いと

思うんですけど将来、指導者とかになったとき そういう子に何か伝えられるよう

助けてあげられるよう 今を必死に頑張っていこうと思ってます!」

 

とありました。自分が頑張る姿を通して、自分が見本になれるよう

彼は、今を頑張っているのでしょう。

将来、プレーヤーから指導者になったとき、誰よりも、痛みのわかる指導者になり

厳しくも優しい大人に必ずなるだろうなと信じています。

 

若さもあるけれど、この5年間で彼は、自分の道を自分で選んで

歩きはじめました。出逢いはクライエントさんだったけれど

今は、もう友達です。一緒にゴルフしましょう!スペインで待ってます!と言われています。

僕と縁があって、出会った子ども達を見て言えることは、

高校生になったら、「選んだ人生を生きなさい!」ということ。

それまでは、義務教育だったり、働けなかったりするから我慢の連続だけれど

高校生になる年齢になったら、自分で挑戦すること。すぐ辞めてもいいから

アルバイトをしてみること、経験ほど力になるものはありません。

そうやって選ぶことで、親のせいにしたり、言い訳をしなくなるからです。

そして自信を持ったり達成したり、社会を学ぶのです。

 

将馬は、スペインに将来行きたいと願ったときから、スペイン語を独学で

していました。ネット動画だったり、スポーツ観戦でスペイン語を話す人を

捕まえて会話を楽しんだり、駅でスペイン語を聞き分けるのが得意で

聞き取ったら、すぐに声をかけて「僕はスペイン語の勉強をしているのですが

何かお手伝いすることありますか?」なんて声をかけまくっていました。

その甲斐があって、日常生活には困らないくらいのスキルを身につけました。

 

今は、学校でさぞかし、本場で頭を抱えながらも楽しんでいることでしょう。

行ってよかったと書いてありましたから・・・(笑)

 

サッカーが彼を大人にした。

といっても過言ではないです。

 

僕の20歳の友達は、まだ数人いますが

みな、何かを持っています。

その花が開くのを心待ちにしながら 蕾を見つめています。

 

最後に、子どもだけでなく いくつになっても

「経験」ほど楽しいことはなく、経験ほど力になるものはありません。

それには、やっぱり 挑戦することです。

やったことあることの再挑戦でも、新しいことでも 大げさなことではなく

やってみる気持ちが大事です。

 

最近個人情報など めんどくさくてうるさい中

将馬は、名前と顔出し じゃんじゃん宣伝してください!って言うので

チームメートと一緒の送ってくれた写真を載せます。

 

みなさんの勇気と力になりますように!

 

将馬 がんばれ! 愛してるよ!

 

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