新しい自分、本当の自分が見つかる場所。心(ここ)で待っています。

GIBBON SLACKLINES

ちょっと前のことですが 地元のイベントで

スラックラインの大会というものがやってました。

 

スラックラインってなに?まだ ステージには誰もいなく、

 GIBBONってなに? 黄色の床に一本のゴムみたいなのが綱渡りのように

長く伸びていて・・・・ どうやら 大きな大会のひとつらしい。

その説明をしてるテントに行って、パンフレットもらい・・・

 

発祥は1960年代アメリカのヨセミテのチェーン歩き。特にヨセミテのCamp4という場所で長期滞在していたクライマーが、休養日や暇つぶしとして使い古したロープやクライミングギアを使ってスラックラインを楽しんでいた。1990年代にはクライマーが

バランストレーニングやパフォーマンスとしてとして行い、「スラックライン」と称された。

  • 2000年代後半にヨーロッパで盛んになり、ドイツのギボン社の幅広ラインとお手軽設置ラチェットでさらに火がつく。そして日本へ。

 

英語でslackとは「ゆるみ・たるんだ・いいかげん」などを意味しており、Slacklineを直訳すれば「たるんだ線」となります。鉄製のワイヤーなどとは違い、その上下左右に揺れて弾むことがスラックラインの特徴

 

ふむふむ・・・・5センチ幅の堅いゴムみたいな上で 何やら

技を見せるのか~・・・・ ジュニアの部 男子、女子、大人の部もあるのか・・・

 

新しいもので スポーツなら特に気になる僕は

始まるのを心待ちにしていて・・・・

 

ついに登場! 可愛らしい小学生の男の子たちが 1対1で戦うようだ。

ルールは1人2分間の中で 持ってる技や演技を自由にして

ゴムから落ちたら相手と交代。交代しないで続けてやってもいいよう・・・

そして、ジャッジする3人が その技と難度や組み合わせで得点をつける・・・みたい。

 

始まって ビックリ!!!!!

すっごいことを 5センチ幅のゴムの上で 彼らはやってる!!

 座る。回る。飛ぶ。胸で弾む。背中で弾む。回るっていっても、前からも背中側からも

まわるまわる。しかも回ってその場でゴムの上に立つ。片足でも両足でも・・・。

 

チャンピオンクラスの子や、その店のライダーたちの演技は 人間とは思えないほど・・・。

 

女の子は、ここまで できないだろうな・・・なんて

 なめてたら、なんのなんの。 女の子も すごい! 

 

ここまで 出来るようになるまで、どれだけ練習したのだろう・・・

子どもは、天性のものがあるから、上達も早いのだろう・・・。

 

 子どもの部が終わったら 大人の部。

大人も すごい! パフォーマンスに味がある。ゴムの上に胡坐をかいたりしてる~

ほんとに楽しくて好きで仕方ない様子が伝わってくる。

 

 結局 その試合 ほとんど見てしまった。というか

 離れられないほど 引き込まれてしまったから。

 

      

     ★ 子どもがいたら、やらせてみたいな。

     ★ 自分がやってみたいな。

 

   そうね。子どもがいたらってのは、現実的に叶う可能性低いけど

 自分がやってみるなら!  と、1秒思ったけれど

 そうだった 俺は、カラダが堅いんだった・・・・。跳ね上がってゴムの上に

 立つだけなら 出来そうだけど、しゃがむとなると ダメだ。足首堅い。

 

って、年齢を理由にしないところが 我ながら素晴らしい!

 

  生まれ変わったら 足首も柔らかく鍛える。体を柔らかく鍛える。

 そして、これをやろう!! 来世が楽しみだ。

 

 って 生まれ変わったら なりたいもの多すぎで、何度も生まれ変わらないと!

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