新しい自分、本当の自分が見つかる場所。心(ここ)で待っています。

魅力的な人

児童書作家の 原 ゆたかさん。

 


よく観る「情熱大陸」という番組で

彼を紹介していました。


59歳。奥さんと二人暮らし。


 

 

 

本を読むのが好きな子には 本を読むということには

なんの苦労もいらないけれど、本が苦手な子には

苦痛でしかないから、そんな子にも楽しめるようにと

始めた「かいけつゾロリ」

 

本の中には沢山の楽しいアイデアが満載。

本なのに、クイズみたいになってたり、迷路みたいのがあったり

時には本を折って楽しむみたいな型破りな絵本。

 

キツネのゾロリは イタズラ好きで はちゃめちゃなことを

するんだけど 最後は 優しい。って感じで終わるらしいです。


子どもたちのインタビューで そう言ってました。

 

原さん自身 いつもまでも小学校3年生の気持ちを忘れたくない

というだけあって、外出するときには、フランスの小学生が

背負ってる黄色のランドセル

(といっても、日本のとは形が違うから変じゃないですよ)を背負って

面白いものを探し歩く。ガチャポンが大好きで見ると つい・・・

っていうのが よくわかります。

 

私自身も ガチャポン好きですから・・・・(笑)

 

次の作品が生まれるまでの苦悩も番組で 見せてくれました。

楽しい飽きない本にするための工夫は、常識では出来上がらない部分も

多いと思いました。今回の新しい作品のテーマが「スパイ


ヒントを沢山得るために 007の映画を観ながら・・だったり

多大なる協力者の奥様にヒントをもらったり、1980年代から

ゾロリ1本で50作品以上 

書きあげるための努力は想像を遥かに超える大変さ。

 

けれど彼は 最後に言いました。

 

 苦しんだあとに生れる作品は楽しいものが出来る。

 

かいけつゾロリを 読んでみようと思いました。

 

子分の双子のイノシシの名前は

 

イシシ」と「ノシシ」 この子たちを ひきつれて

旅をする物語だそうです。

 

この名前だけでワクワクするのですから

私も かなりの 原さん派だと思います。

 

 

いくつになっても興味心は 持ち続けたいです。

 

追伸

子どもに語りかけ 子どもに惜しみなく愛情を注いでることが

子どもらに まっすぐに伝わってるのがわかります。

 

そのまっすぐな心は いかに彼が純粋かということがわかります。

 

 

 

 

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